BIGSBY FAQS

Question: ビグスビーとはどのようなブランドなのですか?

Answer: 1940年代、アメリカのカリフォルニア州ダウニーで、ポール・A・ビグスビーが楽器の製造を始めました。初期のBigsbyについて、より詳しい情報を知りたい場合は、アンディ・バビューク著の“Paul Bigsby; Father of the Modern Electric Solidbody”を読んでみてください。
Answer: ギブソン、フェンダー、ESP、テイラー、ポール・リード・スミスといった数多くの有名ギター・ブランドにビグスビーはマウントされてきました。特にグレッチに採用されたことで、その機能と名前を有名にしてきました。

Question: どのビグスビーのモデルが、どのギターにフィットするのでしょうか?

Answer: ビグスビー・ヴィブラートは、ロングとショートの2サイズがあり、ほとんどのエレキギターにフィットするように作られています。

*ギターによっては取り付けできない場合があります。

Question: ビグスビーをマウントする場合、ギターに特別な加工は必要ですか?

Answer: ギターの種類によっては、ギター本体のバック・サイドにヒンジを取り付けるための穴をあけたり、ボディ・トップにネジ穴をあけたりする必要があります。取り付け方法は、参考の動画をチェックしてください。

Question: 誰でもビグスビーを取付けることはできますか?

Answer: 特に特殊な工具は必要ありません。一般的なドライバーやドリルなどの工具があれば可能です。また、ビグスビー・ユニットには、詳細な取り付け方法が書かれた説明書が付属されています。
但し、自分で取り付ける自信がない場合は、専門的な知識と技術を持ったリペアマンに依頼することをお勧めいたします。

Question: ビグスビーを取り付けたギターの弦交換の方法は?

Answer: いくつかやり方がありますので、以下をチェックしてみてください。

  1. 新しい弦のボールエンド部分(A)を左図を参考にして45度程度折り曲げます。
    ボールエンドの折り曲げてある方向も重要です。
  2. テンションバーがある場合(B5, B7, B12, B50, B70)、ボディに傷を付けないように注意してテンションバーの下側から弦を潜らせます。
    弦を回転軸(B)の上側から巻きつけるようにボールエンドをピン側(C)に持って行きます。
  3. 先程、曲げておいたボールエンド(A)をピン(C)に引っかけるようにはめます。
    ピン(C)からボールエンド(A)が落ちないよう、弦を軽く引っ張っておいてください。
    任意のスポンジ(D)を回転軸(B)の下に入れ、弦を引っ張らなくてもピン(C)からボールエンドが落ちないようにします。
  4. 糸巻きで弦を巻き、全ての弦の交換作業が完了し、ある程度のチューニングをした後スポンジを取り除きます。
    最後にチューニングを合わせます。

Question: ビグスビーの商品のいくつかに表示されている、特許マークについて教えてください。

Answer: グレッチ社は、ビグスビー・トゥルー・ヴィブラート・テールピースの取り扱いに対して誇りを持っています。現在、トレモロアームやワーミーバーと呼ばれるトレモロ・ユニットの最初の成功品はビグスビーです。
1940年代に、発明家のポール・A・ビグスビーによって製造されたビグスビー・ビブラート・テイルピースは、今も当時と同じオリジナル・デザイン、鋳型、方法を使用して製造されています。
ですから既に満了してしまった特許のマークやテキストがそのまま表示されているのです。それは昔と変わらない方法で製造されていることを示すものです。
現在もビグスビーがヴィブラート・テールピースの特許を所有しているということを表すためのものではありません。

Question: Bigsbyのヴィブラート・ユニットはどこで購入できますか?

Answer: ビグスビー・ヴィブラート・ユニットは、全国の楽器店で購入が可能です。お近くの楽器店へお問い合わせください。

Question: このウェブサイトから直接ビグスビーの商品を注文することはできますか?

Answer: 直接の販売はしておりません。お近くの楽器店へお問い合わせください。