よくある質問

アコースティックドラムを使うことはできますか?

もちろん可能です。
2-3本のマイクを使用してドラムの音を入力してください。
スネアに1本、オーバーヘッドに2本使用するのがよいです。
別途ステレオミキサーでミックスした後にジャムハブに信号を送ります。

アコースティックギターはどのように接続するのですか?

ピックアップがあればその出力を入力してください。
ジャムハブの入力はすべてステレオになっています。
モノーステレオ変換アダプターを使用します。
ピックアップがついていない場合はマイクを使用してください。

ジャムハブを使うことができない楽器はありますか?

ないと思います。
今はいろいろな楽器の電子化がすすんでおり、たとえば電子アコーディオンなどもあります。
管楽器もサイレント楽器があり、バイオリン、チェロ、電子ピアノ、シンセサイザーなどが電子化されています。
こうした楽器のヘッドホン端子からジャムハブに接続してください。
ジャムハブを使えば、今まで体験したことのないモニターでバンドの練習をすることができます。

はじめてジャムハブを使う人へのアドバイスを御願いします。

ジャムハブは2009年に発売されたまったく新しいコンセプトの製品です。
したがって初めての人にわかりやすくするためにどうしたらよいか検討しました。
まずは下記の点を理解してお使いください。

楽器をジャムハブへ接続するときは、かならずステレオで入力してください。
ギター、ベース、キーボードは通常モノラルです。
できれば楽器からマルチエフェクターを接続してそのヘッドホン出力からステレオケーブルでジャムハブに接続することをおすすめします。
もし楽器をモノラルでジャムハブに接続する場合は、モノーステレオ変換アダプターを使用してください。
直接モノラルでジャムハブに接続した場合、片方のサイドしか音がでません。

通常のヘッドホンのケーブルは1-3mと短く、楽器を演奏しようとすると動くことが制限されてしまいます。
オプションのヘッドホン延長ケーブルを使用すると十分な長さを確保でき、メンバーが十分な距離を持って演奏することができます。

ジャムハブにはパワフルな高品質のヘッドホンアンプが採用されています。
モニター用のヘッドホンは高品質のレコーディング用ヘッドホンを用意してください。
安価なヘッドホンで長時間演奏すると単に音質が悪いばかりでなく耳が疲れやすくなります。

歌わないメンバーにもマイクロフォンを用意してください。
みんながヘッドホンを装着すると話し合うことが難しくなります。
マイクロフォンがあれば全員とコミュニケートすることができます。

接続するエフェクターにボリュームコントロールがついていると簡単にペダルでボリュームをコントロールすることができ便利です。
ジャムハブの各チャンネルには、1つのLEDで色で入力信号の状態を表示しています。
LEDが赤く点灯すると入力が高すぎて音が歪んでしまうという警告をします。
最高のボリュームで赤くならないように入力のつまみで調整してください。

不必要なノイズが発生する原因になりますので、使用しないチャンネルのボリュームはすべて左いっぱいに回しておいてください。

EQは無いのですか?

マイク入力に対しては、リバーブ、ディレイなど空間系のエフェクターがかかるようになっていますが、楽器の入力にはかかりません。
楽器入力にはマルチエフェクタ、アンプシミュレータ、キーボードなどサウンドメイクされた信号を入力してください。
楽器の入力はTRSステレオ入力の仕様です。
一番よいのは外部機器のステレオ出力またはヘッドホン出力からステレオケーブルを使って入力することをおすすめします。

ツアーバスのレコーディング機能でどうしてwavファイルに録音するのですか?MP3の方が普及しているのではないでしょうか?

MP3は録音した元のデータを圧縮したファイルです。
データを圧縮するとデータは小さくなりますが、音質も劣化してしまいます。
Wavファイルはその点元の音質を保っています。
MP3にしたい場合は、パソコンでデータを変換するソフトでMP3に変換してください。